Description: Japanese book 中国に関する新書 2冊セット どちらも新書版 「中国 目覚めた民衆」興梠一郎 習近平体制と日中関係のゆくえ 反日デモの真相から、 共産党の危機の実態まで 10年に一度の体制移行で新指導部の顔ぶれが決まった中国。かの超大国はこれからどこへ向かうのか? 反日デモやネット世論を仔細に検討すると、格差が極限に達し、怒れる民衆が立ち上がり政治批判を強めていることがわかる。経済成長にもかげりが見られ、党支配は危機的状況にある。豊富な事例やデータをもとに、外務省の分析員をつとめた中国通が巨大国家の素顔に迫る! ーーーーーーーーーーー 「残虐の大地」 李真実 元中国共産党幹部が命をかけて告発する! 祖国を捨て、危険を賭し、世界を震撼させる〈中国共産党〉による「人性破壊」を著す 《もはや中国は堕ちるところまで堕ちた!》 ●数万人の「法輪功学習者」の臓器を生きたまま摘出 ●「厳打」による百万人以上の逮捕と二万人以上の処刑 ●金を払わなければ強制的に堕胎させる「一人っ子政策」 ●内モンゴルの草原を砂漠に変えた徹底的な環境破壊 ・「泥棒を乗せて走っている」が大げさではない列車 ・毎日15時間労働、月当150円、休めば拷問…「馬三家労働教養所」での迫害 ・日本へ輸出される「割り箸」で患部を掻く感染症の作業者 ・1962年から公然と行われてきた「身体の再利用」「革命化処理」 ・世界の臓器移植の85%を占める中国では、いまや人間が「輸出品」 ・「築七年の家」半分以上、砂漠に埋もれている ・人の思想を「政治審査」で「赤」「黒」「白」と色分けする ・偽政治、偽裁判、偽食品、偽結婚…「偽物」なら何でも揃う国 ・中共は「無産階級」ではなく、世界有数の「資産階級」 【目次】 第一章 道徳低下によって頻発する日常的犯罪 第二章 拷問地獄――中国「強制労働教養所」驚愕の実態 第三章 史上類を見ない国家的犯罪「生体臓器狩り」 第四章 習近平氏の「憲政の夢」を阻む「死を恐れない人々」 第五章「一人っ子政策」が生んだ「超生児」と巨万の富 第六章「環境保護法」制定後も破壊され続ける自然環境 第七章 中国共産党こそ「道徳退廃」の元凶 第八章 中共崩壊の「最終局面」と日本外交への提言
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Location: Santa Clara, California
End Time: 2025-01-24T02:09:00.000Z
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Language: Japanese
Book Title: 中国 目覚めた民衆
Author: 興梠一郎
Topic: Books